昭和49年、奈良県桜井市に生まれる。
桜井でも田舎のほうに住んでいたこともあり、幼いころから唯一でしかも一番身近な公共交通であるバスに興味を持つ。小学校5年のとき、大阪の交通科学館(現:交通科学博物館)をはじめて訪れ、鉄道に興味を持ち始める。それから最近まで、興味の中心は鉄道であった。
趣味・人生の上でも大きな転機は、いまから3年前、2001(平成13)年夏ごろのことで、自律神経失調症(正式には、神経不安症というらしい)による、頻尿になってしまい、一時期、外にも出れず、乗り物に乗ると、すぐ尿意を催すという状況に陥ってしまった。
ちょうどそのころ、ある友人が転職し、エヌシーバスに入社し、運転者となったことから、バスに再び興味を持つようになり始めた。自分自身の自律神経失調症・頻尿のリハビリに、と思い友人の乗務するバスに乗り始めたのが、バス趣味が復活するきっかけであった。
それからも、病院でカウンセリングを受けながら、現在も頻尿気味ではあるが、暇を見つけては、バスの乗り歩きを続けている。そのおかげかどうか、現在は、体がかなり楽になったと思う。
バスに趣味をもったおかげで、奈良県で今まで訪れたことがなかったところにもいろいろと行くことができた。これからも、バス・鉄道などの公共交通機関を乗り歩き、旅日記を書き、いろいろな方に読んでいただくことによって、一人でも公共交通について改めて考えていただける人が増えれば幸いである。
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